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プラスチックカンパニー

1960年の創業以来、半世紀にわたってプラスチック容器の新たな可能性にチャレンジしてきたプラスチックカンパニーでは、独自に各種PETボトル用キャップを開発するなど、先進的な製品開発・技術開発を推進し、市場二ーズに柔軟にしかも的確に対応できる一貫した生産体制を整えています。

事業開始 1960年<昭和35年>
設立主旨 容器を取りまく環境の変化を見越し、容器産業の新たな可能性を追求する。
主な実績 飲料用プラスチックキャップ販売量約31億個(2014年度)

特長・特性

年間約300種類のキャップを市場に供給。一貫した高速ラインによる安定品質と安定供給がお客さまから高い信頼を獲得しています。各種PETボトル用キャップなど市場二ーズに的確に応えられる技術開発を積極的に推し進めており、独自開発の「TENキャップ」は、中国・韓国・台湾・インドネシアの4社にライセンス供与しているほか、中国・インドネシアでは100%独資の子会社を設立し生産・販売を行っています。

世界中から高い評価を得ているTENキャップ

優れたTamper Evidence(いたずら防止)機能をもった、PETボトル用プラスチックキャップです。当社独自開発のバンドとパッキン構造によって、開栓する時に先にメカニカルバンドが切れ、遅れてシールが切れる(外気が侵入する)構造になっています。先にメカニカルバンドが切れ開封の確認ができるため、店頭でのいたずら防止に大きな効果を発揮しています。内容液に接触するパッキンには着色剤やスリップ剤などを一切添加していないポリエチレンを使用しており、香りや味に影響を与えません。また、リサイクルにも適応しています。

  • ※TEN(Tamper Evidence with New concept=「新しい概念のいたずら防止」の略

環境への取り組み

循環型社会の実現を目指し3R(リデュース、リユース、リサイクル)を意識したモノづくりを推進しています。 アセプティック(無菌)充填用キャップの軽量化を進めており2013年には3.1gから2.5gへ約20%の軽量化を実現しました。更に2014年には、高さを低くすることにより、約16%の軽量化に成功したショートハイトキャップ 『1881アセプティックキャップ』を上市いたしました。

従来のアセプティックキャップ(左)と
1881アセプティックキャップ(右)

未来展望

キャップ分野については、さらに高性能な新製品を開発し、キャップメーカーとしての確固たる地位を維持してまいります。また、20年間にわたる飲料用キャップの製造販売で培った技術ノウハウを基にアジア地域での拡販を積極的に展開してまいります。
更には、キャップ以外の分野についても技術ノウハウが生かせる新たな分野へ積極的に展開してまいります。