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お客様のための取り組み

品質マネジメントシステム

当社では、基本理念のひとつに“商いの基は品質にあり”を掲げています。ガラスびん、プラスチック、ニューガラスの3カンパニーでは、品質マネジメントシステム(QMS)ISO9001の認証を取得し、各事業所では、自動検査機による全数検査をはじめとした品質管理技術とQMSに則った品質保証体制を整備しています。
従来から実施している内部監査に加え、品質保証部主体の業務監査などの仕組み構築に取り組み、トップマネジメントによる品質活動の質の向上と重点管理をさらに強化していきます。

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品質向上のための取り組み

全社レベルで品質改善を図るため、さまざまな取り組みを実施しています。例えば、現場の管理・教育のレベルアップおよびそのレベルを維持する仕組みの構築のため、品質改善プロジェクト活動を実施しています。

また、『山村グループQCサークル大会』を年2回開催し、当社の製造現場の従業員を中心に、各職場の改善成果を発表しています。優秀な活動成果を収めたサークルには、最優秀賞など4つの賞を授与し、その功績を表彰。多くの従業員が聴講し、質疑応答を通じ、相互啓発や意識向上に努めています。

表彰式の様子

表彰式の様子

表彰式の様子

表彰式の様子

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食品安全のための取り組み

食品包装材の製造・販売に携わるガラスびん、プラスチックの2カンパニーでは、カンパニー毎の『食品安全マニュアル』と各工場の『食品安全衛生管理規定』を制定し、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000(ISO22000)の認証を取得しています。工場毎の食品安全チームを中心にしたハザード分析の見直しや前提条件プログラムの管理により、品質・衛生管理の改善活動を継続的に実施しています。

食品安全への関心は年々高まっており、当社でもフードディフェンス、セキュリティに対する取り組みを着実に進めていきます。

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ガラスびんの品質保証

ガラスびんの品質保証は異物混入防止に関して、以下の施策を定期的、計画的に継続実施しています。

  • 製品搬送ラインへのカバー設置、出入り口の二重扉化、作業場のクリーンルーム化
  • カレット品質の向上
  • 検査機の開発、新規導入および精度の向上
  • 目視環境の改善、検査資格認定制度の継続
  • 専門業者との協働による防虫対策

食品安全に対する取り組みとして、アクセス管理、ゾーニング計画(服装のルールや持ち込み禁止物、動線の設定など)や防虫管理などを毎月の委員会活動やチーム会議で、検証・確認・改善を実施し、維持向上に努めています。

製品ラインへのカバー設置

製品ラインへのカバー設置

二重扉

二重扉

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ガラスびんの広報活動

当社は、日本ガラスびん協会とガラスびん3R促進協議会の正規会員企業として、他の会員企業と協力し、ガラスびん産業の発展や技術革新、リサイクル・環境問題などについての啓発・普及活動に積極的に関わっています。

日本ガラスびん協会では2012年より、『びんむすめ』プロジェクトを開始し、地域のガラスびんと、びんにふれあいながら働く地元の看板娘を通して、びんの魅力を伝えています。2016年には東京表参道で期間限定の「びんむすめカフェ」を展開するなど情報発信も積極的に行っています。その他、ガラスびんの配送用トラックにラッピングを施した「びんむすめトラック」の運行にも取り組み、ガラスびんの普及啓発に努めています。

また、ガラスびん3R促進協議会では、こどもたち向けにガラスびんの3R(リデュース・リユース・リサイクル)を紹介する映像を作成し、3Rの推進・啓発に取リ組んでいます。

びんむすめが描かれたトラック

びんむすめが描かれたトラック

関連情報

日本山村硝子の掲げる理念および事業のご紹介から環境・CSR活動にいたるまで、総合的にご覧いただけるよう、2015年より、会社案内とCSRを統合し、「Corporate Communication Book」として制作しています。