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日本山村硝子が積極的にカレット使用の取り組みを始めたのは、消費が"美徳"とされ、"リサイクル"という言葉もまだ一般的でなかった1972年。その根底にあったのは「資源の浪費を止め、"謙虚な生き方"に価値を見い出そう」という独自の企業哲学でした。
色別に分けて集められた回収びんは、細かく砕かれて「カレット」と呼ばれる再生原料になり、新しいびんへと生まれ変わっていきます。カレットを原料に使うことは、社会的な廃棄物の削減に有効であるばかりでなく、びん製造時の省エネルギーや排出されるCO2の削減など、環境負荷低減にも貢献しています。現在では当社のカレットの使用比率※は約85%にもなっています。
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「カレット使用比率」は、市中カレット(市中から回収したカレット)と工場カレット(工場で発生したカレット)の合計を生産量比率で算出しています。
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