学生時代に培った
専門知識が活かせる
仕事を目指していました。
大学時代、ガラスの溶融状態における赤外吸収について研究。学部と大学院で研鑽した知識・スキルを活かしたいと考え、ガラス業界を中心に就職活動を行っていました。自分のつくった製品が店頭に並び、直接手に取ることができるガラスびんに魅力を感じていた中、ガラスびん業界のリーディングカンパニーである日本山村硝子に興味を持つように。プラスチックやニューガラス、エンジニアリングなどの分野でも事業を展開し、かつ海外にも進出していることから、様々なチャレンジができると考えて志望しました。また、会社見学や面接でお話させていただいた際に、働きやすそうな雰囲気を実感できたことも入社の決め手になりました。