日々の生活に役立ち、
環境にも優しい
ガラスびんに魅力を感じた。
日々の生活の中で役立つもの、実際に目で見て手で触れることができるものに携わりたいと考え、メーカーを中心に就職活動をしていました。日本山村硝子との出会いは合同企業説明会です。製品紹介として展示されていたガラスびんに触れたとき、「この形はあの調味料のびんだ!」と気づいて「日々の生活の中で役立つものをつくっている会社なのだな」と興味を持ちました。
また、SDGsを筆頭に環境や持続可能な社会への意識が高まる中で、ガラスびんは環境にやさしい製品である点に魅力を感じたことや、会社がプラスチックキャップやニューガラス、植物工場事業など、多角的に事業を展開し続けていることにも可能性を感じて入社を決めました。