沿革
HISTORY
山村商店~山村製壜所時代
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1897年
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山村商店 六甲山麓硅砂採掘販売を経営
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1914年
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兵庫県西宮市において山村製壜所として創業
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1922年
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機械製壜の研究開発、半人工機械採用
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1928年
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全自動製壜システム採用(リンチ式)
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1946年
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戦後操業再開 ルツボ窯、半人工で酒びん製造開始
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株式会社としての発展
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1955年
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1月
株式会社に改組し、山村硝子株式会社として発足
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1960年
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10月
プラスチック容器工場建設、製造開始
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12月
機工部(現:エンジニアリングカンパニー)開設
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1961年
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1月
神奈川県相模原市に東京工場建設、操業開始
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1962年
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2月
東京都に日硝株式会社(現:SEISHO株式会社)設立
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1967年
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9月
兵庫県西宮市に山村倉庫株式会社設立
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1970年
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5月
東京・大阪証券取引所 市場一部上場
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1973年
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リサイクリング事業開始
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1980年
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5月
兵庫県加古郡播磨町に播磨工場建設、操業開始
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総合パッケージメーカーを目指して
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1983年
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4月
兵庫県西宮市に株式会社山村製壜所設立
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1987年
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7月
兵庫県西宮市にニューガラス研究所を新設
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10月
兵庫県加古郡播磨町に関西工場(プラスチック)建設、操業開始
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1989年
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4月
広島硝子工業株式会社と合併
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1990年
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川島プラント(プラスチック)建設、操業開始
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12月
兵庫県西宮市にニューガラス開発プラント(現:鳴尾浜プラント)建設、操業開始
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1991年
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6月
フィリピンにサンミゲル山村アジア社設立
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1995年
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10月
栃木県宇都宮市に宇都宮工場(プラスチック)建設、操業開始
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1996年
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4月
英領バージン諸島にサンミゲル山村ガラスベトナム社設立
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1998年
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10月
日本硝子株式会社と合併、日本山村硝子株式会社として発足
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2000年
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エンジニアリング、リサイクリング、ニューガラス事業を
社内分社しカンパニー制へ移行 -
12月
兵庫県尼崎市に尼崎プラント(ニューガラス)建設、操業開始
ガラス、プラスチック事業を社内分社しカンパニー制へ移行
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海外展開を目指して
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2004年
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2月
中国に展誠(蘇州)塑料製品有限公司設立
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2008年
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1月
サンミゲル山村パッケージング社及びサンミゲル山村パッケージング・
インターナショナル社へ資本参加 -
5月
山硝(上海)商貿有限公司を設立
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2009年
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6月
兵庫県尼崎市に本社移転 二本社体制スタート
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10月
タイに山村インターナショナル・タイランド社設立
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2010年
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5月
インドネシアにサンミゲル山村ウタマ・インドプラス社設立
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7月
山村フォトニクス株式会社子会社化
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2013年
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7月
秦皇島方圓包装玻璃有限公司子会社化
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2015年
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11月
山村ロジスティクス株式会社設立
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2016年
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3月
米国にYGQカリフォルニア(現:山村インターナショナル・カリフォルニア)設立
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2018年
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7月
株式会社ワイティエフ設立
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8月
台湾に台灣山村光學股份有限公司設立
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2019年
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8月
米国にアルガラス山村設立
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11月
山村プラスチックプロダクツ株式会社設立
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2020年
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3月
サンミゲル山村パッケージング社が同社を存続会社として、サンミゲル山村アジア社と合併
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グループの成長を目指して
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2021年
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9月
中山運送株式会社およびマルイシ運輸株式会社の全株式取得
山村JR貨物きらベジステーション株式会社(合弁会社)を設立
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2022年
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4月
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、
東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
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