日本山村硝子の技術 TECHNOLOGIES

100年の技術、
ガラスのその先へ。

ガラスびん技術を主力として
成長してきた日本山村硝子。
100年を越える経験で磨かれた技術を原動力に、
私たちはガラスの領域に止まることなく、
さらなる技術の成長と発展を追求します。
新たな分野へと挑むことで、
暮らしと社会をよりよいものへと変えていきます。

国内シェアトップの
技術力。

top share

ガラスびんは国内シェア40%とトップを
維持し続けています。
その要因となっているのが、確かな技術によって
もたらされる安定品質・安定供給。
このガラスびんで培った技術開発力を活用し、
常に変化するニーズを敏感に察知することで
プラスチックや情報通信機器など幅広い分野に
展開。
日々の挑戦が最先端の技術力に
つながっています。

世界基準で広がる、
日本品質。

japan quality

中国、タイなどのアジア圏を中心とした
海外にもグループ会社を有しています。
世界の基準を満たしながら日本山村硝子の
管理する日本品質を保持したガラスや
プラスチック製品を開発・生産しています。
高い意識で環境への配慮も推進するなど、
さらなるグローバル展開を見据えた
技術力の向上に取り組んでいます。

新たな価値を
生み出す、
技術の可能性。

possibility

高性能が求められるガラスびんで
培った技術を活用し、可能性を広げる
ために誕生した「研究開発センター」では
日々、環境やサステナビリティを
キーワードに技術開発が進んでいます。
昨今では、高性能LED照明を活用した
植物工場を完成させ、安心・安全を
追求した野菜の販売を実現しています。