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日本山村硝子をつくる
様々な数字。
創業年
1914年
2024年には創業110周年を迎えます。
売上高
72,874百万円
連結 2024年3月
従業員数
1,855名
連結 2024年3月
グループ会社数
12社
関西を中心に
全国各地に展開
グローバル展開
5社
タイ、中国、フィリピン
に展開
ガラスびん
国内シェア率
40%
国内ガラスびんシェア率
No.1 (2023年)
生産拠点数
8拠点
各事業部毎に生産拠点
を展開
研究開発費
425百万円
連結 2024年3月
ガラスびん年間生産量
37万トン
関東・関西3拠点の自社工場で
国内トップの生産量
(2023年)
環境配慮型商品「エコロジーボトル」の
出荷実績
9,000万本
ガラスびん1本あたり90%以上のカレット(再生原料)を
使用したエコロジーボトル。(2023年)
環境配慮型商品「超軽量びん」の出荷実績
4,000万本
日本ガラスびん協会が定める最も軽量度の高いガラスびん。
省資源・省エネ・CO2排出量削減に貢献。(2023年)
環境配慮型商品「リターナブルびん」の
出荷実績
7,600万本
洗って繰り返し使えるリターナブルびん。
GHG排出量大幅削減につながる。(2023年)
ガラスびん生産時のカレット
(再生原料)利用率
71%
分別収集されたガラスびんを加工したカレット
(再生原料)を原料に使用。(2023年)
バルクデパレタイザー/
パレタイザー製造台数
130台
40年以上の製造実績。
優れた耐久性や安定性は、
業界、容器を問わず評価いただいている。
国内製びん機シェア率
40%
長年にわたる自社製びん工場で培った
"ノウハウ"(型替性、整備性)を活かした
製びん機を評価いただいている。
飲料用プラスチックキャップ販売数量
30億個
独自開発のTENキャップを筆頭に、
安定生産と確かな品質で暮らしを支えている。
海外でのキャップ販売実績
11ヶ国
中国をはじめとしたアジア各国、
北米、南米に販売している。
ニューガラスカンパニー
製品化実績
ニューガラスカンパニー製品化実績
200件以上
市場のスピードに対応すべく「独自の組成開発」、
「迅速な量産化」を信念として取り組んできた結果、
200品種以上の製品を採用いただいている。
ニューガラスカンパニー
登録済・出願中特許件数
80件以上
多様化するニーズへの対応により
培った技術・ノウハウの権利化を進め、
蓄積された知識を活かして開発・生産に
取り組んでいる。
環境・エネルギー・
エレクトロニクス分野製品
90%
環境(Environment)・エネルギー(Energy)
・エレクトロニクス(Electronics)の未来の
キーワードである3つの“E”に向けた製品が
全体の約90%を占めている。
植物工場での研究品種数
380品種
温湿度や光、養分の使い方など
環境制御と栽培のノウハウを
多く蓄積している。
きらきらベジ商品点数
23点
完全制御型植物工場としては
日本初の機能性表示食品を取得。
栄養機能食品の取得実績もある。