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2026.03.17  プラスチック 【地域連携・資源循環】大阪府立茨木支援学校にてペットボトルキャップのリサイクルに関する課外授業を実施

日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)は、2026年2月16日(月)に大阪府立茨木支援学校(以下 茨木支援学校)にて、ペットボトルキャップのリサイクルについての課外授業を実施しました。

課外授業の様子

■背景
当社は、使用済みペットボトルキャップのリサイクルを中心とした、プラスチックリサイクルプロジェクト「RIN~Recycle Innovation in the New Normal~」(RIN)を推進しています。学校・自治体・企業と連携し、使用済みペットボトルキャップの回収活動を実施するとともに、水平リサイクルや新たな製品へとアップサイクルする取り組みを進めております。
2025年は、大阪・関西万博へ出展し、RINの活動内容や成果を広く紹介しました。その際、当社ブースに茨木支援学校の先生方が来場され、当社の取り組み内容に対して関心を示されました。これを受け、当社が課外授業を行う運びとなりました。

 

■課外授業の様子

「循環ガチャ」を回している様子

課外授業では、RINについて紹介するとともに、ペットボトルキャップを使ったカプセルトイ「循環ガチャ」を回してもらいました。カプセルには、使用済みのペットボトルキャップをアップサイクルしたリサイクルグッズ等が入っており、ペットボトルキャップのアップサイクルと資源循環の仕組みについて体験してもらいました。
そのうえで、「ペットボトルキャップをアップサイクルするとどのような製品になると良いか」を生徒たちに想像してもらいました。生徒からは、ハンガー、鉛筆のキャップ、防災グッズといった多様なアイデアが寄せられ、ペットボトルキャップには様々な可能性があることを学んでいただきました。

今後も当社は、学校・自治体・企業と協力しながらペットボトルキャップリサイクルの普及に向けた活動を行ってまいります。

 

■RIN~Recycle Innovation in the New Normal~

 

RINは、びんtoびん構想に端を発し、使い終わったペットボトルキャップを再び新たなキャップや新たな価値へと生まれ変わらせることを中心とした、プラスチックリサイクルプロジェクトです。
単なるリサイクルにとどまらず、製品設計から回収・再生・再利用に至るまでを一連の流れとしてデザインし、世の中に新たな価値を生み出します。RINは、この取組に賛同し、ともに価値を創出する新たなパートナーを募集しています。
RIN HP:https://rindesign.org/