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2025.02.03 プラスチック 大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに、「医療的ケア児や嚥下に課題がある障がい児の食事と投薬時のお困りごと解決プロジェクト」を登録しました
日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役社長執行役員:山村 幸治、以下 当社)は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が主催する大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」 プログラム/共創チャレンジ(以下、共創チャレンジ)に当社プラスチックカンパニーファーマキット事業グループにて行っている「医療的ケア児や嚥下に課題がある障がい児の食事と投薬時のお困りごと解決プロジェクト」を登録いたしました。

当社では現在、嚥下や逆流防止に必要な「とろみ」を手軽に均一につけることができる「ぴったりトロミがつくカップ」(国立病院機構大阪医療センターと共同開発)と、シロップ剤などの水薬を正確に計量することができる「シロップぴったりシロピィ」(医系総合大学である昭和大学と共同開発)の2製品を製造しております。
製品の認知を拡大し、世の中の当該疾患でお困りごとを抱える方の課題解決の一助になることと、医療的ケア児やその家族が抱える「こんなものがあったらいいのに!」のご意見をヒアリングし、今後の製品開発に活かすことで、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の達成に貢献します。
当社は、株式会社NEWSTA(以下、NEWSTA社)が運営する疾患や障がいなどの特性のある子と家族の「楽しい!」を生み出すブランド「ファミケア」と『「食事や投薬時のお困りごと」を解明するプロジェクト』を発足しました。ファミケアの情報サイトの記事内で、食事とお薬の困りごとに関するアンケート調査を実施するなど、活動を始めています。今後、NEWSTA社や疾患や障がいのある子どもを育てているご家族の方と一緒に、当社技術を活用した製品の開発を検討してまいります。
■共創チャレンジとは
共創チャレンジとは大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のことです。
■ファーマキット事業グループ 製品概要
・ぴったりトロミがつくカップ

適切なトロミづけのための量る・混ぜるがひとつでできるシェイカーカップ。
飲み込みが困難な患者さんの誤えん(誤って気管に物を飲み込むこと)の軽減に貢献します。
ぴったりトロミがつくカップ 使い方動画(公式YouTube)
・シロップぴったりシロピィ

子ども向けのシロップのお薬を正確に量って飲んでいただくためのツール。
投薬瓶に取り付けることで、これまで量りづらかったシロップ薬を簡単に正しく計量できます。
シロップぴったりシロピィ 使い方動画(公式YouTube)
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